統合財務部門システム
日次仕訳・照合・月次レポートを管理し、期限内の整った月次締めを必要とする中堅企業の財務部門。
日次仕訳から経営層への月次レポートまでの厳密な月次サイクル。記録された照合と、非公開で管理される社内資金。
クレジットカード不要 — システム一式が1分でプロジェクトにセットアップされます
これがお手元に届くシステムのボードです。ワークフローの列と、最初のステップを示すスターターカードが並んでいます
このシステムで仕事はどう回る?
会計年度は5つの列の月次サイクルで回ります。すべての財務取引は発生日に証憑とともに「仕訳」のカードとして記録されます。次に「照合」へ移り、銀行・仕入先・得意先の残高を明細と突合し、差異を記録します。照合完了後、カードは「確認」へ移り、レビューアーが仕訳の会計処理の妥当性と書類の完備を検査します。次に「締め」で月を正式に締め、遡及修正を禁止します。最後に「月次レポート」で財務諸表と業績サマリーを作成し、翌月の決まった日に経営層へ提出します。
チャットは経理担当間の日次連携チャネルです — 不足書類の確認・銀行照合で出た差異の警告・他部門への請求書依頼。差異や重要な気付きは必ずカード自体に記録し、後の確認・監査で跡が残るようにするのがルールです。
支払管理は社内資金のあらゆる動きを非公開で管理します — 小口現金・仕入先への支払・得意先からの回収・従業員貸付。すべての動きは証憑のある記録としてボード上のカードに紐付きます。これで財務部門長はレポートを待たずに資金状況をリアルタイムで把握でき、記録の明細は権限者だけに限られます。
業務はこう流れます。経理担当が日次仕訳を記録して照合を整え、レビューアーが検査して不足をコメント付きで差し戻し、財務部門長が締めを承認して月次レポートを経営層へ提出し、数字への問い合わせに答えます。
誰が何を担当する?
このシステムの運用ロールと、日々の仕事における各ロールの責任。そのままチームに割り当てても、自社に合わせて調整しても構いません。
財務部門長
月次サイクル全体を監督し、「締め」列で締めを承認し、月次レポートを経営層へ提出・署名します。
経理担当
日次仕訳を証憑付きカードで記録し、銀行・債権債務の照合を整え、カードを列間で随時動かします。
レビューアー
「確認」列で仕訳と照合を検査し、差異と不足を検出します。証憑の揃わないカードは通しません。
出納担当
承認済みカードに基づき現金の出納を実行し、すべての動きを当日に添付付きで支払管理へ記録します。
初日から用意されるものは?
システムのユニット
- タスク — ワークフローの列と実行カードを備えたかんばんボード
- チャット — チームの素早い日常調整チャンネル
- 支払い — 厳格なプライバシーで管理する社内のお金 — 支払い・前借り・経費

