総合建設請負会社システム
複数の現場を並行して進め、下請け業者や現場作業員を抱えるゼネコン向け。
各現場を1枚のボードで許認可から最終引渡しまで一元管理。変更指示は記録に残し、出来高請求と前払金は厳格なプライバシーで管理します。
クレジットカード不要 — システム一式が1分でプロジェクトにセットアップされます
これがお手元に届くシステムのボードです。ワークフローの列と、最初のステップを示すスターターカードが並んでいます
このシステムで仕事はどう回る?
各現場はボード上で独立したプロジェクトとして動きます。カードは「許認可」から始まり、建築許可や関係機関・消防の承認を取得し、「現場準備」では事務所・宿舎・仮設の水道と電気、現場警備など初期セットアップを進めます。その後、作業項目は掘削・基礎から仕上げまで段階ごとに「施工」へ入り、すべての項目カードに数量と日々の写真を記録。続く「仮検査」で検査記録と指摘事項リストを作成し、指摘への対応と初期保証期間の経過を経て、最後に「最終検査」へ進みます。
チャットは本社と現場をつなぐ橋渡しです。緊急の資材依頼、図面に関する問い合わせ、現場監督からの日々の写真レポートなどに使います。一方、図面の修正やオーナーと合意した項目変更など、設計上の決定や変更指示は、番号・理由・コストと工期への影響とともにフォーラムに記録します。出来高請求の承認時や、オーナー・下請け業者との後の紛争時に、それが唯一の根拠となるからです。
お知らせは全現場に向けた経営からの声です。遵守すべき安全通達、ラマダン中の作業調整や砂塵への備えといった季節の注意喚起、官庁からの新しい指示などを届けます。入出金管理は厳格なプライバシーのもと資金を管理します。承認済み段階ごとの下請けへの出来高支払い、作業員の前払いと控除を記録し、閲覧できるのはプロジェクトマネージャーと経理のみ。本社は各現場の実コストを、プロジェクト終了後ではなく日々把握できます。
誰が何を担当する?
このシステムの運用ロールと、日々の仕事における各ロールの責任。そのままチームに割り当てても、自社に合わせて調整しても構いません。
プロジェクトマネージャー
担当現場の全責任を持ち、カードを各段階へ進め、変更指示を承認してフォーラムに記録し、週次進捗レポートを経営層へ提出します。
エンジニア・現場監督
項目の施工を日々フォローし、進捗写真と完成数量をカードにアップし、問題が大きくなる前に違反を把握します。
出来高請求担当経理
下請けの請求を承認済み数量と照合し、前払いと控除を入出金管理に記録し、オーナー提出用の請求書類を作成します。
許認可コーディネーター
「許認可」で建築許可や各機関の承認・更新を管理し、書類が揃うまで現場の着工を認めません。
初日から用意されるものは?
システムのユニット
- タスク — ワークフローの列と実行カードを備えたかんばんボード
- チャット — チームの素早い日常調整チャンネル
- フォーラム — 整理されたセクションで記録される議論 — 決定も知識も失われません
- お知らせ — 経営陣の公式な声 — 全員に届く通達とお知らせ
- 支払い — 厳格なプライバシーで管理する社内のお金 — 支払い・前借り・経費
フォーラムのセクション (4)
- 変更指示と設計上の決定図面や項目へのすべての変更を、番号・理由・コストと工期への影響とともに記録。出来高請求と紛争時の根拠となります。
- 現場の安全各現場における安全上の指摘、ヒヤリハット、採用した予防措置を記録します。
- 下請け・資材業者下請け業者と資材業者の実績と遵守状況の評価。新規契約の前に必ず参照します。
- 基準図面・参考文書承認済み版の図面、数量表、標準契約書を保管します。
«このシステムの作業ルール» — フォーラムにピン留め
1. システム外の現場は存在しない:すべてのプロジェクトのカードを許認可段階から登録する。 2. 日々の進捗写真は、各シフト終了前に項目カードへアップする。 3. 変更指示を口頭で実行しない:実行前に「変更指示と設計上の決定」セクションへ影響とともに記録する。 4. 下請けへの出来高支払いは、カード上で写真付きの数量照合なしに承認しない。 5. 前払いと控除は支給当日に入出金管理へ記録し、月次精算に回さない。
ようこそのお知らせ: «現場管理システムへようこそ»
本日より、すべての現場をこのボードで許認可から最終検査まで管理します。変更指示は番号と影響とともにフォーラムに記録し、出来高請求と前払金は入出金管理で完全なプライバシーのもと扱います。まず進行中の現場と実際の進捗段階を登録してください。運用方法に関する質問は、フォーラムに固定された「作業ルール」のトピックをご覧ください。

